小専国語(月曜日)
今日が最後の授業でした。木曜日より若干進行が早く、国語単元学習についての内容と、「話すこと・聞くこと」の学習指導についてのビデオ視聴を盛り込むことができました。授業評価もおおむね好評でしたが、木曜日との内容の違いについての指摘もありました。
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今日が最後の授業でした。木曜日より若干進行が早く、国語単元学習についての内容と、「話すこと・聞くこと」の学習指導についてのビデオ視聴を盛り込むことができました。授業評価もおおむね好評でしたが、木曜日との内容の違いについての指摘もありました。
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最後の授業でした。月曜日組よりもややゆっくりの進行。教材の書き手になることで教材研究力を深める内容と、授業ビデオを活用して実践に結びつく知見を得てもらうことを主たるねらいとしました。おおむね好評をいただいたようです。
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記録が途中で途切れてしまいました。反省。月曜日、木曜日あわせて、今日が最後の授業でした。「学生による授業評価」のうち、すぐ読むことのできた自由記述コメント(無記名)によれば、課題(レポート)の意味がわからない、というものと、評価方法が不明確、ということでしたので、これは次年度ぜひ改善したいと思います。
今期、はじめて導入した活動はふたつ。
ひとつは、1年生から6年生までの作文教材を示し、その「例文」を自分で作成してみる、という活動です。これは好評だったものの、毎週の宿題としたので、負担が重い、という不満もあったようでした。任意か選択課題にしても良いかと思います。
もうひとつは授業のビデオを見せること。2年次の国語科教育研究は実習前のため、あまり先入観を与えることになっては、と自粛していたのですが(内容も多いため時間が捻出できない)、本実習を終えた3年生ならば、と、今期試行してみました。視聴にあたっては、事前に同目標同範囲での学習指導案を自分で作成させることと、教材研究と児童の反応予測を徹底させることを心がけました。そのせいもあって、好意的にうけとめられたようです。学習効果があったかどうかは、レポートを見て判断したいと思います。
19年度は、小専国語のすべての授業(前期、後期各2コマ)を担当することになりました。授業内容の統一が図りやすいので、ねらいをさらに明確にして、授業改善につとめたいと思います。
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最終回。「とんぼのひみつ」(学図3上)を用いて、第2時の学習指導案作成に取り組んでもらいました。これは広島県の教員採用試験の出題形式を意識しています(90分で1時間分の学習指導案を作成する)。実際には40分弱しか取れませんでしたが、ぼくの立てたプランを参考として配布し、学習指導案の作成について述べました。就職試験まで1年、卒業まで1年半という時期、彼らの大部分とは、授業で会うことはもうないので、最後に説教して解散。
期末レポートの課題は、ファンタジー作品の創作です。
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残り2回。今日は、授業の「導入」についてと、言語事項の学習指導についてをまとめてやってしまおうという(無理めの)企画。
「文を作ろう」(大書2上)「こそあどことば」(大書3上)「漢字の成り立ち」(大書5下)を配布し、ひとつを選択して、「授業の最初5分間をどのように展開するか」「その後の展開の概要」のふたつについて、三十分強で考えてもらいました。
実はこれ、福岡県の教員採用試験の、「20分で考えて5分模擬授業、そのあと面接」という出題を意識したものです。就職試験で動機づけるのはあまり良い手ではないと思うのですが、本学での最後の国語科教育関係科目ということで、こうした方法を取り入れてみました。
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5月の末にレポート課題を出していました。小学生むけの説明的文章教材を書く、という課題。説明的表現をくふうして、読み手の興味・関心を喚起し、論理的思考力を育てることのできるような題材、表現で構成すること、という条件です。
今日はこのレポートを持ち寄ってもらい、教室で回覧、アドバイスコメントの記入を前半で。後半は書き手にレポートを戻し、アドバイスを参考にして、赤で修正してもらいました。時間の終わりに提出。大人数の授業ですので、このサイクルだけで90分かかりました。
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教育実習期間が終わり、再開。今日は補講日にもなっていて、2コマ実施しました。
今日からファンタジー教材について。
長崎源之助「つり橋わたれ」(学図3上)、あまんきみこ「白いぼうし」(光村4上)を使いました。
また、絵本『おおきな木』(シルヴァスタイン、篠崎書林、1976年)を読み聞かせて感想を書いてもらったあと、守屋慶子『子どもとファンタジー 絵本による子どもの「自己」の発見』(新曜社、1994年)を紹介し、ファンタジーへの感想の変化を説明して、読みの発達段階についてふれました。
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論理的思考力についての2回目。櫻本明美先生の『説明的表現の授業─考えて書く力を育てる─』(明治図書、1995年11月)をもとに、論理的思考力の構造と、「説明的表現」の具体および系統について。毎年この文献にはお世話になっています。
論理的思考力と表現活動とのつながり、ということで、「くらべてせつめいしよう」(大書1下)、「例を挙げて説明しよう」(大書5上)、「うごく虫を作ろう」「おもちゃの作り方を知らせよう」(学図2上)、「見学の記録文を書こう」(学図4上)、「考えをまとめて書こう」(東書5下)を用いて、いくつかのパターンを述べました。
来週は休講。再来週から3年生の教育実習(主免実習)のための休講期間に入ります。再開は7月3日です。
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引き続き、「すがたをかえる大豆」(国分牧衛・光村三下)の検討。形式段落に小見出しをつけるなど、小学生以来なのではないでしょうか。
ここまできて、ようやく「論理的思考力」についてのお話し。「じどう車くらべ」(光村1上)を使って、ちょっとふれる、というところにとどまってしまいました。
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「たんぽぽのちえ」(光村2上)によって「説明的表現」を探す授業。参考論文は、植山俊宏「説明的文章の文体に着目させる指導─小学校低学年における反応力育成─」(日本国語教育学会編『月刊国語教育研究』404号、2005年12月10日、4-9ページ)です。
そのあと、「すがたをかえる大豆」(国分牧衛・光村三下)を用いて、段落相互の関係や文章の全体構成と、そこに見られる「筆者の工夫」について。しかしこれは時間切れになりました。
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