« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月27日 (木)

ステップアップ国語科

北九州市立教育センターの研修「ステップアップ国語科」の講師をつとめました。市内の小中学校の先生方23名が出席されました。テーマは「今、求められる国語科学習指導の在り方―国語科学習指導の課題とその解決のための方策―」でした。

教育センター指導主事の先生による解説と、出席者によるグループ討議「国語科学習指導の課題とその解決のための方策」をうかがい、「自覚的・主体的なことばの学び手・使い手の育成」というテーマでお話をさせていただきました。

|

2008年11月26日 (水)

企救丘小学校校内研修

北九州市立企救丘(きくがおか)小学校校内研修の講師をつとめました。塚本泰広先生(6年1組)の授業「聞く人の心に届くように発表しよう『今、私は、ぼくは』」を参観し、研究協議会に参加しました。

|

2008年11月25日 (火)

阿志岐小学校校内研修(第8回)

筑紫野市立阿志岐(あしき)小学校校内研修会の講師をつとめました。山内昌代先生(第2学年)の授業「おもしろいお話をたくさん読もう・『名前を見てちょうだい』」を参観し、研究協議会に参加しました。阿志岐小学校の研究発表会は、1月29日(木曜日)に開催されます。

|

2008年11月23日 (日)

全国大学国語教育学会

第115回全国大学国語教育学会・福岡大会が11月22日・23日の2日間、開催されました。会場は北九州国際会議場(北九州市小倉北区)。担当校(福岡教育大学)のスタッフとして、実行委員をつとめました。全国から予想を上回るおおぜいの方にお越しいただき、盛会となりました。

|

2008年11月20日 (木)

尾道市立高須小学校教育研究会

広島県尾道市立高須(たかす)小学校第7回教育研究会・国語科分科会の指導助言を、本安公範先生(尾道市教育委員会指導主事)とともにつとめました。

研究主題は「思考力・表現力を高める授業の創造―知識・技能の習得と活用を通して―」で、国語科では12学級の授業公開がありました。(算数科が11学級、自立活動が1学級)

|

『板書技法と手書き文字文化』

福岡教育大学板書教育プロジェクト編『板書技法と手書き文字文化』
木耳社、2008年11月20日発行。
ISBN 978-4-8393-1955-7 C3071
1,800円(税別)

本学の美術教育講座・書道の先生方が中心になってまとめられたものです。「国語科における板書」を執筆させていただきました。構成は以下の通りです。

一、現代と板書(小原俊樹)
二、板書の基礎力をつけるために【漢字】(和田圭壮)
三、板書の基礎力をつけるために【仮名】(坂井孝次)
四、板書力の養成(多字数の整え方)(服部一啓)
五、板書力の向上をめざして(服部一啓)
六、板書の指導力を身につける(各教科の板書計画)
 1、国語科における板書(河野智文)
 2、社会科における板書(豊嶌啓司)
 3、数学科における板書(清水紀宏)

|

2008年11月18日 (火)

春日南小学校校内研修(第3回)

春日市立春日南(かすがみなみ)小学校校内研修会の講師をつとめました。山地圭先生(3年2組)の授業「世界の民話を読もう・『木かげにごろり』」を参観し、研究協議会に参加しました。

|

2008年11月17日 (月)

G研検証授業

福岡市教育センターの非常勤研究員委嘱研究(国語科研究室)の検証授業に参加しました。通称G研。河野が参加するのは、今年度3回目です。

今日は、川崎さやか先生(福岡市立若久小学校)の授業「学習したことを生かして『モチモチの木』」(3年4組)を参観し、協議会に参加しました。

|

2008年11月16日 (日)

日本NIE学会

日本NIE学会第5回大会が、福岡教育大学を会場に、11月15日・16日の2日間、開催されました。河野も実行委員のひとりをつとめました。NIEは、Newspaper In Education の頭文字です。

大会の中では、「課題研究2 教科教育におけるNIEのあり方-NIEの教科カリキュラム化を図る-」のコーディネータをつとめました。提案者は、角田将士先生(社会科・立命館大学)、田中敬子先生(算数科・兵庫県宝塚市立すみれガ丘小学校)、花村幸次郎先生(理科・福岡県宮若市立若宮中学校)の三人の先生方でした。

|

2008年11月15日 (土)

『国語科の成立』

著者の甲斐雄一郎先生(筑波大学教授)からご恵贈いただきました。感謝申し上げます。

甲斐雄一郎『国語科の成立』
東洋館出版社、2008年10月18日発行。
ISBN 978-4-491-02393-9 C3037
5,400円(税別)

序章  国語科の成立過程について
第一章 言語関連教科の類型と読書科への収斂過程
第二章 小学校・中学校間における言語関連教科内容の乖離
第三章 教科内容における固有性の創出
第四章 「教育的基礎」としての国語の形成
第五章 作文科における教科内容の限定
終章 本研究の成果と課題

「はじめに」から、一部を引用します。

 本研究は成立時において国語科が担った教科内容とその編成の観点を、国語科の成立過程における教科課程、教科書教材などの展開を分析することによって明らかにすることを目的としている。
 小学校における国語科は、明治三三年の第三次小学校令においてそれまでの読書、作文、そして習字の三教科を統合して成立した。しかし読書、作文、習字科と国語科とにおける教科の目標および内容の規定には顕著な変化を認めることができない。その一方で中学校においては明治一九年においてすでに国語及漢文科が成立していた。このため国語科の成立をめぐっては、次に示すような素朴な問いが未解決のまま残されている。
 小学校における国語科の成立はなぜ明治一九年ではなく明治三三年であったのか、国語科の教科内容として規定された地理、歴史、理科などに関わる題材は、当該教科の教科内容とどのような関係にあり、どのように推移したのか、本来は独立教科であった読書、作文、習字の三教科を統合しえたのはなぜか、国語科成立時に新たに領域として位置づけられた「話シ方」の教育内容は何だったのか。
 本研究はかならずしもこれらすべての問いに正面からこたえることを目的とはしていないが、検討の帰結が結果としてこれらの問いにこたえられることを期待している。

|

2008年11月10日 (月)

G研検証授業

福岡市教育センターの非常勤研究員委嘱研究(国語科研究室)の検証授業に参加しました。通称G研。河野が参加するのは、9/24に続き、今年度2回目です。

今日は、吉川直美先生(福岡市立金山小学校)の授業「学習したことを生かして『ごんぎつね』」(4年2組)を参観し、協議会に参加しました。

|

2008年11月 1日 (土)

『芦田恵之助先生に学びて』

芦田恵之助先生研究同好会編『芦田恵之助先生に学びて』
渓水社、2008年11月1日発行。
ISBN 978-4-86327-035-0 C3081

芦田恵之助先生研究同好会(芦田研)は、昭和47(1972)年6月に発足した研究会で、芦田恵之助先生の著書についての報告と会員の討議、野地潤家先生のご指導・ご講話が主な内容です。月に一度、広島市内の小学校などを会場に例会をもっていて、現在まで36年間、月例で407回(本年5月現在)を重ねています。

河野は大学院在籍中の平成4年から平成10年まで出席させていただき、『綴方十二ヶ月』『綴方教室』『綴り方教授』を読みました。河野が広島大学に入学したときには、野地潤家先生は定年退官されたあとで、鳴門教育大学に移っていらっしゃいましたので、野地先生から直接ご指導をいただくことのできる貴重な機会でもありました(幸い、兵庫教育大学に移ってからは大阪国語教育研究会で、引き続きご指導をいただくことができました)。このようなご縁で、拙く短い文章ですが、本書に掲載をお認めいただきました。内容は次の通りです。

はじめに(野地潤家)
まえがき(細井迪)

芦田恵之助先生の「課題」について―「運動会」を中心に―(坪井千代子)
芦田恵之助先生の綴方入門期指導について(小田恵子)
芦田恵之助先生に学んだこと(桑田嘉子)
子どもの心に寄り添って(細井迪)
芦田恵之助先生に学んだこと(脇和之)
「芦田恵之助先生研究同好会」で学んだこと―十一年間を振り返って―(村本弥生)
芦田恵之助先生に学んだこと―自作のための作文心得・六項目―(吉永正憲)
芦田恵之助先生に学んだこと(白川朝子)
「随意選題」が育んだ綴文能力―芦田恵之助『尋常小学綴方教授書 巻二』の場合を中心に―(広瀬節夫)
「教壇実践筆録」からの受けとめ(河野智文)
芦田恵之助先生に学んだこと(梅原誠)
芦田恵之助先生に学んだこと(冨安慎吾)
「芦田恵之助先生研究同好会」の歩み(昭和四七年~現在)(吉永正憲)

あとがき(吉永正憲)

なお、本書は市販されておりません。入手ご希望の方はメールで河野にお尋ねください。

|

卒業論文中間発表会

3年生が教育実習を終えて帰ってきましたが、発表するところまではまとまらず。4年生4人が発表(河野ルームからは1名)、3年生は司会等を担当してくれました。

|

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »